子どもが生後1か月を迎えたので、支えてくれたママの偉大さを称えてみようと思います

こんにちわ、のんちゃんです。

4月の末に子どもが生まれ、はや1か月がたちました。　生まれたばかりのふにゃふにゃな赤ちゃんを無事1か月元気に過ごせるように支えてくれたのは、ひとえにうちの奥さんのおかげです。　奥さんの活躍を全力で称えてみたいと思います。

1か月というととても早いような気がしますが、その中でも夜泣きなどの対応は毎日あり、正直僕自身はあまり子育てに協力できずにいました。　1か月といういい機会なので、どれだけママが偉大なのか称えてみようと思います。

出産～生後1か月までのママの活躍

夜泣きへの対応

赤ちゃんは生まれたばかりだと2～3時間おきに起きたり眠ったりを繰り返しますよね。

時間帯も赤ちゃんにとっては関係ないので、夜泣きをしてしまうと深夜でも起きておっぱいをあげたり、おむつを替えたりしなければなりません。

僕も頭ではわかっていましたが、実際にやってみると思うように夜起きれず、仕事で疲れ果てて深く眠ってしまいました。

日によっては夜泣いていたことさえも気づかないくらい寝入ってしまったりすることも…

そんな時でも、うちの奥さんは毎回必ず起きておっぱいをあげ、おむつを交換してくれています。

場合によってはうんちがおむつからはみ出してしまい、赤ちゃんの服はもちろんのこと、自分の服も深夜に洗濯していたこともありました。

やはり、ママは偉大ですね！

夜に起きれない分、僕も日中にできることは進んでやっていきたいと思い、いろんなことに気を回すように心がけるようにしています。

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おっぱいをあげる

うちの場合は、奥さんがしっかり母乳が出ているので、今のところ完全母乳で育てています。

今ではしっかり出ている母乳ですが、出産するまでは出ていなかったので、産後ずいぶん頑張って母乳マッサージをしていました。

本人もネットでいろんな情報を仕入れて、どうすれば母乳が出やすいのかを勉強してくれていました。

おかげさまで、うちの子も毎回お腹がいっぱいになるまでおっぱいを飲むことができるようになっています。

ただ、母乳が出ること自体も良い事のみではなく、おっぱいが張って痛くなってしまうという弊害もあわせて出てきています。

先日購入した搾乳機を利用することでひと段落しましたが、今後保育園に子どもが入園しておっぱいがあげれなくなってしまうと、また痛くなってしまうかもしれません。

僕ができることに関しては、しっかりとサポートしていきたいと思いました。

関連記事：ピジョンの手動搾乳機を使ってみた！パパの活躍の場が広がる効果もありますよ

各種健診や保健士さんとの対応

先日行ってきた母乳外来や、家庭を訪問してくれた保健士さんの対応も、基本的には僕は参加できずに奥さんに頼りっぱなしでした。

子どもの健康に直接関係する事なので、僕自身も勉強していきたいのですが、仕事上参加できないこともあり、その点については奥さんにお世話になりっぱなしです。

それでも嫌な顔一つせずに、その時あったことやアドバイスされたことを詳しく話して教えてくれています。　

ホントに毎回感謝のしっぱなしです。

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何より子どもを元気に生んでくれたこと

親バカですが、うちの子可愛いです！

毎日仕事を終わって帰ってくると、必ずと言っていいほど泣いてぐずっていますがｗ

それでも抱っこしたり、一緒に入れることでホントに幸せな気持ちになります。

何よりの感謝は、やはり一生懸命頑張って子どもを生んでくれたことに尽きると思います。

内では僕がブログをやっていることを奥さんにも教えているのですが、先日記事にした子どもの出産の様子を奥さんが見てくれたようで、また夫婦で思い返して感動してしまいました。

記事にした僕自身も、改めて奥さんの頑張りを振り返ることができ、何度も感謝することができるので、書いて良かったなと改めて思いました。

この気持ちを忘れずに、時々読み返して気持ちを思い返していきたいと思います。

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まとめ

なんだかんだ言って、パパにはできないことがママにはでき、それは尊敬すべき素晴らしいことです！　改めて感謝の気持ちを表して、奥さんにありがとうと言いたいと思います。　同時に、パパにしかできないことにも積極的にチャレンジしていきたい！　ではでは。