リクルートカードはnanacoチャージもできて還元率1.2%!年会費無料の中で最強のクレカ

リクルートカードとnanaco

こんにちわ、のんちゃんです。

クレジットカードは買い物に利用すると、ポイントがついてとてもお得ですよね。 

その中でも特にパフォーマンスが高いのが、リクルートカードというカードです。 

年会費無料で利用でき、還元率はなんと1.2%というとても嬉しいカードです。 

これからクレジットカードを作ろうかと考えている方の参考になるように、その魅力をまとめてみました。

リクルートカードとは?

年会費無料で驚愕の還元率1.2%!

リクルートカードは還元率1.2%という高還元を実現しています!

有名な楽天カードは1.0%になりますのでそれ以上にお得になりますね~

例えば、10,000円の買い物をした際には、120ポイントものポイントが貯まることになります

また、年会費は無料で持つことが出来ますので、元とらなきゃ…と考える必要もありません、ひゃっほうです!

リクルートカードの年会費

国際ブランドにはVISAとJCBの2種類があります。 

家族カードやETCカードに関しても年会費無料で利用することが出来ますが、VISAカードだけは発行手数料として税込1,080円が必要になります。

リクルート系サービスがお得に利用可能!

リクルートカードは、提携しているリクルートグループでさらにお得に利用出来ます。 

主なサービスには以下のようなものがあります。

ポンパレモール(ショッピングサイト)

じゃらん(旅行サイト)

ホットペッパーグルメ(飲食店予約、クーポンサイト)

ポンパレ(クーポンサイト)

赤すぐ(ベビー、マタニティ用品サイト)

etc…

ポンパレモールはリクルートが運営するショッピングモールです。

商品を購入すると、必ず3%分のポイントがもらえます。(基本もらえるポイントが多い) 

リクルートカードで購入すると、3%+1.2%=4.2%もの高還元率に!

獲得したポイントは1ポイント=1円で使用することが出来るので、商品によっては楽天やYahooよりもお得に購入できますよ。

また、不定期ではありますが、お店ごとにクーポンを出していることもありますので、合わせて利用すると安く購入することができます。

 

じゃらんは旅行のための宿や交通機関を予約する際に役立つサイトです。 

利用金額に対して2%分のポイントがもらえますので、リクルートカード払いで2%+1.2%=3.2%もポイントをもらうことが出来ます! 

僕もお世話になっていますが、毎回クーポンやら特集が組まれていて楽しいですよ。

ポイントの使用ももちろんできますので、格安で旅行に行くことができますね~

じゃらん限定ポイント

時々じゃらん限定のポイントももらえることがありますので、お出かけがますます楽しくなりますね!

 

ホットペッパーグルメは飲食店のクーポン発行や予約ができるサイトです。 

事前予約することでポイントを貯めることが出来たり、一部のお店ではお得な「お食事券」を発行することができ美味しい食事をお得に楽しむことができます。

美味しいもの好きな僕としてはホント助かってます!

 

このほかにもお得なサービスがたくさんありますので、自分の生活スタイルが一段アップするような使い方が出来ますよ。

リクルートポイントをPontaのサービスで使える

リクルートポイントとPontaポイントの提携が始まり、Pontaのサービスでもリクルートポイントを利用することができるようになりました。

リクルートとPonta

2016年2月2日より、Pontaの新しい公式サイト『Ponta Web』にて “Ponta Web利用手続き”(無料)をしていただくことで、Ponta提携店舗で加算されたPontaポイントをリクルートのWEBサービスでご利用いただくこと、リクルートのWEBサービスにおいて加算されたPontaポイントをPonta提携店舗でご利用いただくことが可能となります。

また、リクルートポイントからPontaポイントへの交換サービスも再開いたしました。

引用:PontaWebより

Pontaを利用できるサービスには、以下のようなものがあります。

ローソン(コンビニ)

ゲオ(ゲーム、書籍、レンタル)

ケンタッキーフライドチキン(ファストフード)

昭和シェル石油(ガソリンスタンド)

ビックカメラ(家電製品)

etc…

これにより、ポイントを利用できる幅がとても拡がりました。 

ローソンやゲオなどの身近な店舗で使えることで、少ないポイントも小口で使用することができます。 

特に、ローソンではお試し引換券という半額以下で商品を購入できるとてもお得なサービスがありますので、ホント重宝しますよ、おすすめです!

ローソンのお試し引換券はPonta、dポイントの価値を何倍にもできる素晴らしいサービス

2016.03.11

電子マネーのチャージでポイントがつく(nanaco、楽天Edyなど)

リクルートカードは、電子マネーのチャージでもポイントがつきます。

リクルートカードとnanaco

特にnanacoに関しては、税金を節約することができたり、セブンイレブンでクオカードを3%割引で購入することができたりと、節約できるメリットがたくさんあります。 

※じつはnanacoを無料で作ることもできます。

nanacoカードの作り方まとめ。発行手数料300円を無料にする3つの方法

2016.03.07

また、楽天Edyへクレジットチャージできるカードとしては最高峰の還元率を誇りますので、とても役立ちます。

※iPhoneユーザーはクレジットチャージするためにリーダーが必要になります。

楽天Edyはクレジットチャージでメリット増大!自宅でするならEdyリーダーがおすすめ

2017.04.13

旅行やショッピング保険がつく

リクルートカードには、旅行やショッピングに利用した際の保険機能がついています。

リクルートカードの保険

旅行代金やショッピングにリクルートカードを使用した際に適用される保険になります。 

これがあると、旅先での万が一のトラブルの際も安心できますね。 

※カードを保有しているだけで付帯する保険ではありませんので注意が必要です。

リクルートカード利用時の注意点

無鉄砲に使いすぎない

還元率が高いからと言って、制限なしに使用してしまっては元も子もありません

僕は自分でそういう管理をあまりできないことを知っているので、家計簿をつけて管理できるようにしたり、スマホ代や保険代など毎月必ず出ていく固定費などに使用するようにしています。

自分のお金の使い方に合わせてカードとお付き合いしていきましょう。

ポイントの出口を考える

ポイントをもらえてラッキー♪と思っても、ポイントの使い方がわからないともったいないですよね。

リクルートポイントは、Pontaポイントと提携していますので、いろんな利用方法があります。 

僕の場合は、ローソンでお試し引換券に利用したり、赤すぐnetで赤ちゃんグッズを買いそろえたりしています。 

自分の生活スタイルに合わせてポイントを有効活用できる作戦を立てることで、より節約の価値が高まってきますよ。

まとめ

リクルートカードは年会費無料で1.2%と高還元率を誇る優れたサービスのクレジットカードです。 

もらえるポイントもリクルートとPontaでそれぞれ幅広いサービスがありますので、使い道に困らないのも良いですね。 

電子マネーのnanacoや楽天Edyとも提携してポイントがつきますので、いろんな面で活躍してくれとても役立ちます。 

これからクレジットカードを作ろうと考えている方は参考にしてみてくださいね。 

ではでは。

リクルートカードとnanaco

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