楽天カードの作り方まとめ!2回目の発行でも問題なくできました

楽天カードの作り方

こんにちわ、のんちゃんです。

今さらといえばなんですが、最近楽天で購入することが増えて来たので、楽天カードを改めて発行してみました。 以前作ったことがあるのですが、使わなくなって解約してしまったので、今回は2回目の発行です。 内容もかなり前回と変わっていました。

楽天カードは、楽天市場で購入する際に利用することで、ポイントがたくさんもらえるお得なカードです。 最近よくベビー用品などを楽天を通して購入することが多くなってきましたので、今後お得に買い物するためにも再度発行してみました。 ※情報は2016年3月現在のものです。 今後方式が変わる可能性がありますので、ご了承ください。

楽天カードの作り方

1、キャンペーンにエントリーする

まずは楽天カードの発行画面に進みます。

楽天カードのキャンペーン

楽天カードでは、定期的に新規入会キャンペーンとして、ポイントをプレゼントしてくれるサービスを行っています。 

僕は2度目の発行なのですが、以前の利用からかなり期間が空いているので、試しにキャンペーンページから入会してみました。

楽天カードの入会キャンペーン

左側の「キャンペーンにエントリー」をクリックします。

エントリー完了

すると、エントリー完了画面に切り替わりました。 クリックするだけでいいなんでとても簡単ですね。 

2、入会申込をし、カードの種類を選ぶ

楽天カードに入会をクリック

続いて、楽天カード入会の手続きに移ります。  

先ほどクリックしたボタンが「エントリー済」になっていますので、赤いボタンをクリックします。

 楽天カードのノーマル

楽天カードと、楽天プレミアムカードのどちらかを選ぶことができます。 僕は今回は通常の楽天カードを選びました。

3、カードの基本情報を入力する

JCBの楽天カード

続いて、カードの詳細を入力していきます。 

カードのブランドはVISA、JCB、マスターカードの3種類から選ぶことができますが、僕はJCBを選びました。

楽天カードは、JCBのみnanacoでクレジットチャージした際にポイントがつきます。 なので、これで税金を節約できたり、コンビニでクオカードをお得に購入できたりと、様々なメリットを受けることができます。 ※nanacoカードをお得に作る方法は以下で説明しています。

関連記事:nanacoカードの作り方まとめ。発行手数料300円を無料にする3つの方法

楽天Edy

楽天カード自体に楽天Edyという電子マネー機能を付加することもできます。 通常は発行手数料が324円ほど必要になるのですが、キャンペーン中で無料になっていました。 とても役立つサービスなので、僕は「希望する」にしました。

4、振替先金融機関を設定し、申込みを完了する

口座振替

楽天カードの振替先口座を設定します。 僕はイオン銀行の口座を指定しました。 対応しているネット銀行がある場合には、こちらで情報を入力するだけですぐに登録できるのでとても簡単ですね。 

これ以外の金融機関を希望する場合でも、別口で問題なく登録できますのでご安心ください。

楽天カードの申し込み

最後まで情報を入力したら、確認画面に移ります。 

問題内容なら、利用規約に同意して、「申し込みを完了する」をクリックします。

楽天カードの申請完了

申し込みは以上で終了です。 

カードが来るまでの状況は、「カード申込受付ID」で確認することができますので、念のために控えておきましょう。

楽天e-naviに登録する

web上で明細などを利用できる、楽天e-naviという便利なサービスがあるので、そちらにも登録しておきます。 

楽天e-NAVI

まずは楽天会員としてログインします。

楽天カードの情報を入力する

続いて楽天e-NAVIに届いた楽天カードを登録します。 カードに記載されている番号や有効期限を見ながら入力していきます。

登録情報を確認

入力内容を確認して、OKであれば「登録する」をクリックします。

以上で楽天e-NAVIの登録は終了です。

まとめ

楽天カードは以前利用した時よりも、もっと申請しやすくなっていました。 特に引き落とし先の口座をネット上から設定できるため、カードが到着したら即座に利用できるのはとても助かりました。 これから楽天カードを利用して、どしどし子どもグッズをお得に買い揃えていきたいと思います。 ではでは。

楽天カードの作り方

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